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アメリカ・北米お住まい拝見-地下室付住宅施工例-ジョディ・バルマー氏邸設計当初から地下室をプランニングして二人の夢を実現した一軒家美しい湖の眺めを独占!
![]() ![]() 今回訪れたのは、ワシントン州ニューキャッスルにあるジョディ・バルマーさん(38歳)とカリさん(35歳)ご夫妻のお住まいです。ニューキャッスルは広大なワシントン湖の東湖岸に位置し、周囲には森林や公園がある自然が豊かな高級住宅地。ワシントン湖の西側に位置するシアトルには比較的古い家が多く見られますが、湖の東側に広がる各住宅地には新築の大きな家が多く建ち並んでいます。 バルマーさんご夫妻の家も、2000年に建築されたコンテンポラリーなデザインの一軒家。地下を数えると三階建てになるバルマー家の間取りは、一階に居間、キッチン、ダイニングルーム、バスルーム、奥様が専用オフィスとして使用している部屋があり、二階にはマスター・ベッドルーム、セカンド・ベッドルーム、ご主人の書斎、洗濯室、2つのバスルーム。そして地下室にはゲスト用の居間、ゲスト用ベッドルームが2部屋、バスルームがあるという、なんとベッドルームが5部屋にバスルームが4つもある大きな一軒家です。 ![]() ![]() まだ30歳代という若さながら、まるでアメリカン・ドリームを絵に描いたような一軒家を所有しているお二人ですが、ご主人のジョディさんは有名な証券会社に勤務する証券ディーラー、奥様のカリさんは全米を網羅する某飲料会社にてノースウエスト地域を総括するセールス・マネージャーとして勤務している共働きのキャリア夫婦。今年でちょうど結婚10周年を迎えたそうです。お二人は結婚後すぐに家の購入を考えたそうですが、「眺めが素晴らしい家を建てたい」という二人の夢を実現するために、まずはアパートを借りて新婚生活をスタートしました。アパート暮らしを続けながら湖岸で売りに出ている土地を探し続け、数年後にこの土地を購入。そして土地購入からさらに数年後である今から約5年前に家の建築工事を着工したそうです。 地下室にある本格的なバー・ラウンジ
![]() ![]() “眺めのいい家”という条件に加えて、お二人は設計当初から地下室を造ることを計画していたそうです。「家を建てるときに特にこだわったのは、湖に面したすべての窓を出来るだけ大きく作ることと、リラックスできるラウンジのような雰囲気のバーを地下に作ることでした。自分たちはもちろん、親族や友人が僕らの家を訪ねて来たときに、くつろげる空間が欲しかったんです。地下室をエンターテイメント・ルームにすることは兼ねてからの夢でした」と、ジョディさん。
地下に続く階段を下りると、まずポーカー・ゲームが出来る4人掛けのテーブルが置かれており、その横に本格的なバー・カウンターが設置されています。20本ほど収納できるワインラックや、色とりどりのアーティステックなワイングラスが並んだ棚の下は、カクテルなどを作れるタイル張りのカウンターになっています。カリさんの仕事柄、アルコール類は地元ワシントン州産のワインも含めて安価で手に入るそうで、二人揃って「お酒が好きなのでバー・カウンターはとても重宝しています。しかも地下は涼しいのでワインの保存にもとてもいいんですよ」と話してくれました。バー・カウンターの横には、自然光を取り入れた窓と暖炉のあるラウンジ風の居間があり、DVDで映画を見たり、友人たちとゲームを楽しむ部屋として使用しているそうです。
![]() ![]() ![]() 地下には階段を挟んでラウンジの反対側にふたつのベッドルームがありますが、現在は二部屋ともカリさんの仕事用の商品が入ったダンボール置き場と化して足の踏み場もない状態。「だから撮影しないで下さいね(笑)」と照れながら笑うカリさんは、1カ月のうち2週間以上も各地に出張しなければならない超多忙なスケジュールをこなすキャリア・ウーマンです。この家に住み始めて約4年が経ちますが、忙しくて部屋をアレンジする時間がなかなか作れないので、「時間ができたら地下室に新しい家具や大型スクリーンを置いて、さらに本格的なラウンジのような部屋にしたい」と話していました。 「これほど大きな家を持つと掃除や手入れが大変でしょう?」と尋ねると、ジョディさんは「僕が頑張って掃除をしたり、庭の芝刈りをしたりしているんですよ」と笑顔で答えながら、「まだ子供がいないので部屋数はこれほど必要なかったのですが、せっかく家を建てるならば投資性の高い家を建てたかったので思い切ってベッドルームを5部屋も作ったんです」と、証券マンらしいご意見も聞かせてくれました。あと数年したら仕事の量を減らして子供を作ることも計画中だというバルマーご夫妻。でも「今はまだ仕事も遊びも思いっきり楽しみたい」そうです。今後のさらなるご活躍が楽しみなカップルですね。 |
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