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クイーン・アン様式-Queen Anne Style-
ビクトリアン王朝の流れを汲む
華麗な気品溢れるデザイン
クイーンアン様式は、ビクトリアン王朝の中期にイギリスで生まれた様式を起源としており、19世紀後半のアメリカで最も人気があったデザインです。
イギリスのクイーンアン様式は比較的地味で伝統的な様式に忠実なものでしたが、植民地時代にアメリカへ渡り発展したクイーンアン様式は、基本的にイギリスのクイーンアン様式を踏襲しながら、その華麗な意匠や装飾を強調したものになっています。
教会建築を思わせる特徴を随所にもち、左右非対称(アンシンメトリー)な平面設計はビクトリアン様式の基本形を忠実に再現しています。
また、鐘楼のような八角形の塔棟と、玄関ポーチと連続したベランダを持つことも大きな特徴となっています。
【クイーン・アン様式の特徴】
・左右非対称(アンシンメトリー)
・八角形の塔棟
・玄関ポーチと連続したカバードボーチ
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