暮らしを豊かにする、
快適性を追求した家づくり
―フローレンスガーデンプレミア―
それはただ住みながらに健康、快適、省エネを実現する住まい。
日々の生活をプレミア(特別)にするフローレンスガーデンプレミアは、
心と体にゆとりを与え、暮らしを豊かにします。
フローレンスガーデンの2×6工法は、床・壁・天井が隙間なく接合された一体構造で、高い気密性を確保。外周壁には、元々断熱性の高い2×4工法に比べ、約1.6倍の厚い断熱材を使用。優れた断熱性能を実現しました。
平成27年に改正された省エネ基準により5、6地域である東京・神奈川において、フローレンスガーデンは北東北地域の 2、3 地域の基準をクリアする住宅性能を有しています。住宅性能のより高い住まいは、少ないエネルギーで暖房、冷房の効果を上げる事ができます。
一般的な2×4住宅は、次世代省エネ基準仕様住宅に比べ冷暖房費を約39%(年間約59,400円)も削減できましたが、フローレンスガーデンの2×6住宅では約52%(年間約79,600円)とさらに大きな節約が可能。家計に優しいエコな住まいを実現します。
UA値(外皮平均熱貫流率)は、従来の熱損失係数(Q値)に変わる指標で、住宅の断熱性能を表し、数値が小さいほど性能が高いことを表しています。フローレンスガーデンの2 x 6住宅は、Ⅳ地域の基準を上回る0.52を実現しました。
- ※1:数値は、当社計算値によるもので、敷地条件、間取り、設備仕様等により変化します。
- ※2:当社モデルプランの数値であり、これを保証するものではありません。
フローレンスガーデンのZEH
フローレンスガーデンでは2025年度のZEH普及目標を50%に定めております。
※B登録(北海道を除く都道府県)
2019年度 | 2020年度 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2025年度 |
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実績 | ZEH普及目標 | ||||
0% | 2% | 0% | 0% | 0% | 50% |
長期優良住宅とは長期にわたり良好な状態で使用するための措置が講じられた優良な住宅のことです。これをさらに活性化させるために、昨年6月に「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」が施行され、認定された住宅には税制面や融資面でお得になる等、さまざまなメリットが得られるようになりました。長期優良住宅の認定基準には、構造躯体の劣化対策、耐震性、維持管理・更新の容易性、可変性、バリアフリー性、省エネルギー性などがあります。2×6工法のフローレンスガーデンは、高い耐震性を誇り、高気密高断熱の省エネ住宅で基準をすべてクリアしています。
クリやナラなどの広葉樹系のフローリングに比べ、針葉樹のスギはやわらかい反面、傷がつきやすい面もありますが、肌触りがよく、合板フローリングに比べ温かさを感じるのが特徴です。仕上がったばかりは、うつくしい淡紅色のスギですが、永きに渡って使用して頂くことで、日焼けや生活で出来たキズによって住むほどに味わいが増します。また、無垢材には周りの湿度に応じて、湿気を吸ったり吐いたりする「調湿作用」と低い熱伝導率からなる暖かさがあります。無垢材で作られた家は快適な湿度、温度で保たれ、私たちの生活に欠かせない重要な役割を持っています。
省エネルギー性の高い住宅性能はもちろんのこと、フローレンスガーデンプレミアには太陽光発電システムも標準仕様(設置条件により4.5Kw/h以上)。省エネだけでなく創エネで、より地球環境にも配慮する事ができ、光熱費も削減する事ができます。
- 現在の発電状況や消費電力など、電気の流れが • リアルタイムで表示される
- 現使用電力量の多い機器や回路が、ひと目でわかる
- わが家の電力自給率、時間帯別の電気料金がわかる
- エアコン、照明器具の自動節電機能
- ランニングコスト及び地球環境を考慮した省エネルギーの実現
- 換気量を増大しつつファン本体の音を軽減した一挙両得の高性能
- 風量は最大で約520㎥/hのルフロ400(ファン) ※機外静圧0(pa)時
- 減音効果、防水機能がある厚さ40mmのスクウェアフロー(給気口)を採用
- 吸い込み流量を自由に調整できるオリフィス(室内用排気グリル)搭載
- 空気清浄効果
- 化学物質分解
- 消臭効果
- 抗酸化効果
- 抗菌効果
- 生ごみやトイレ、ペット臭などの生活臭、
新建材や家具等から出る有害な化学物質も分解消去・低減 - 老化やさまざまな病気の原因になる活性酵素を抑制
- 抗酸化・還元力により人もペットも観葉植物も活き活きします
- カビ・ダニの繁殖を抑制
- 陽が当たり
風が通る地下室 - 収納力アップ
- 耐震性アップ
- 容積に含まれない
- 趣味部屋が作れる
- 暮らしが1.5倍広がる
- 二世帯にできる
- 1000棟以上の実績
フローレンスガーデンは1994年の建築基準法の一部改正を機に、いち早く北米型の地下室付き住宅の開発・導入に取り組み、これまでに1500棟以上の実績を残しています。
従来の”地下”室ではなく”地面”(グランド)にアイレベルがある、いわゆる半地下工法。
この工法なら採光や通風も容易なため、従来の地下室とは違い快適な空間として様々な生活シーンを演出できます。
フローレンスガーデンは、これまでの何LDKといった部屋数にとらわれたライフスタイルから、家族構成、嗜好の変化に合わせて、多彩な自由空間を創造できる「器の大きさ」がある暮らし、ワンランク上の「住みがい」を実現できる暮らしを提案しています。
フローレンスガーデンでは、その名前の由来の通り暮らしを楽しむための素敵な庭づくりをご提案しています。それは、お客さまにハウス(家)ではなくホーム(家庭)を創っていただきたいからです。
晴れた日にわくわくする−、帰るたびに眺めてしまう−。
そんな素敵な庭をフローレンスガーデンはご提案します。
転居前と転居後で、健康状態の変化を調査した結果、断熱性の高い住宅に住み替えた人の方が、健康を害する諸症状が出なくなったという割合が多いことがわかりました。
断熱性の高い家は暖房費の削減効果だけではなく、健康改善効果もあり、医療費の負担軽減にもつながります。その効果を3人家族で試算してみると、年間で約3万円少なくなることに。断熱化のコストアップは決して高いものではないことがわかります。