フローレンスガーデンでは、現在施工中のお家や、実際に暮らしている方のお家を体験できる見学会を東京と神奈川で実施しております。
ご興味のある方はどなたでもお気軽にお申し込みください。
フローレンスガーデンでは、お客様が安心してご契約いただき、思いどおりの「暮らし」を手にいれられるように、
施工現場や実際の入居者宅を訪ねる見学ツアーを実施しています。
ツアー当日、まずお客様は、フローレンスガーデン本社に集合します。
出発時間になると、マイクロバスに乗り込みツアーがスタート。この日は、営業の辻野、濱、大芝、他の4人のスタッフが同伴しました。
移動中は、資料をもとに地下室付き住宅「GROUND ROOM」、「2×6(ツーバイシックス)工法」などのサービスについて説明。
お客様も興味深い様子で、スタッフの説明に耳をかたむけていました。
最初に訪れたのは、現在建築中の施工現場です。
フローレンスガーデンが提供するサービスや現場管理、近隣対応について、より理解を深めていただきました。
綿密な調査により充分な採光をとり、従来の地下室よりも広くスペースを確保する「GROUND ROOM」は、
お客様の反響が大きく「部屋が広くて圧迫感がない」、「地下室とは思えない明るさ」など驚きの声があがりました。
お客様の自由見学中は、いつでも質問に答えられるようにスタッフが周囲に待機しています。
続いて訪れたのは、フローレンスガーデンで住宅を建築されたAさんのお宅。
住んで1か月になるAさんは「外観も内装もすべて満足。全館空調なので生活も快適です」と感想を述べました。
各室を案内されたあとはAさんへの質疑応答。
「水道光熱費はいくらくらい?」など、従来の建物見学では聞くことの出来ないリアルな質問も飛び出しました。
「失敗しない家づくりのためのポイント」をテーマに、資産価値を高めるデザインや素材選び、
2020年に義務化される新エネルギー基準について、フローレンスガーデンの施工事例を基に説明をしました。
また、今後予想される消費税増税に向けて、物件のかけこみ需要が増加するなかで、
焦らずに余裕のある購入計画を立てるのが重要であることを提案しました。