2階建てでも3階建て同様の住空間を確保できる地下室。
このもう一つの空間を寝室や書斎、ホームシアターや音楽スタジオ、SOHOやギャラリーなど、暮らしの豊かさを膨らませる住空間として提案します。
フローレンスガーデンは1994年の建築基準法の一部改正を機に、
いち早く北米型の地下室付き住宅の開発・導入に取り組み、これまでに1500棟以上の実績を残しています。
従来の”地下”室ではなく”地面”(グランド)にアイレベルがある、いわゆる半地下工法。
この工法なら採光や通風も容易なため、従来の地下室とは違い快適な空間として様々な生活シーンを演出できます。
フローレンスガーデンは、これまでの何LDKといった部屋数にとらわれたライフスタイルから、
家族構成、嗜好の変化に合わせて、多彩な自由空間を創造できる「器の大きさ」がある暮らし、
ワンランク上の「住みがい」を実現できる暮らしを提案しています。
陽が当たり
風が通る地下室収納力アップ
耐震性アップ
容積に含まれない
趣味部屋が
作れる暮らしが
1.5倍広がる二世帯にできる
1000棟以上の実績
さらに、フローレンスガーデンの地下室は、
4つの可能性がついてきます
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法改正による規制緩和で、地下を利用すれば2階建ての1.5倍広く住めるようになりました。
あともう一部屋欲しかった方や2世帯同居をお考えの方には、願ってもないチャンスです。 -
ご近所に気兼ねなく、音楽を聴いたり、演奏したり、あるいは熱唱したり…。
その他、ご自分だけの趣味を愉しむ空間など、欲しかったあんな部屋、こんな部屋が実現します。 -
地下室がいつの間にか金のなる空間に!遮音性に優れているので、
ピアノやお料理教室など、奥様の仕事場としても最適。
あるいはオフィスやお洒落な店舗など賃貸スペースとしても有効活用できます。
収入が増えれば、みんなの笑顔も増えてきます。 -
地下室の最大の特徴は基礎と一体化した空間、半地下構造であるということ。
通常のベタ基礎よりもさらに深く基礎を組んでいるので、地震時にかかる力も、
通常の2階建てに比べかなりの割合で軽減されます。
つまり、地下室自体が基礎となるため地震に強いというわけです。
そのうえ、気密性や断熱性、遮音性など優れた基本性能も併せ持っています。